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イベント「~母乳育児の魅力~どうする!?赤ちゃんの泣き」お知らせ

2023.01.11

母乳育児のお母さん集まれ!!
 
~母乳育児の魅力~
どうする!?赤ちゃんの泣き
 
 
食べたものでカラダは作られます。
赤ちゃんにとって、はじめての食事は母乳であって欲しい。
出産という一大イベントが食事を見直すきっかけになって欲しい。
そんな思いを込めての母乳育児の魅力をお伝えしています。
 
第3弾となりました!

今回のテーマは、「赤ちゃんの泣き」。

赤ちゃんて寝てるのが普通でしょ?
赤ちゃんてこんなに泣くの!?

頭でわかってはいても、泣き止まない赤ちゃんを前にすると途方にくれますよね。

赤ちゃんと一緒に発散しちゃえ!
いやいやこれは見逃してはならないサイン!!

誰も教えてくれない悩みにしっかり寄り添います。
赤ちゃんの泣きを感じられるようになったら、育児が楽になるかもしれません。

講師の島村さんは母乳育児相談室をとおして、のべ2000組以上もの親子をケアしてきました。
赤ちゃんの細かな表情をよみとり、訴えを感じる力はまるで赤ちゃんの代弁者です。
相談室をスタートしてから現在に至るまで、桶谷式の先生に師事し、欠かすことなく横浜まで通い、学びを深めています。

子育てしながら母・父としての感性を磨き、情報に左右されない本質について気づいてほしい、そんな思いを教室でお伝えしてきます。

 
【スケジュール】
10:00~12:00 母乳育児の魅力について~どうする!?仕事復帰とおっぱい
12:00~13:00 ランチタイム
13:00~14:00 母乳におすすめの食事
 
【 こんな方におススメ 】
 
レ 母乳育児を相談する仲間が欲しい
レ たまには大人とおしゃべりがしたい
レ 母乳にいいご飯を食べたい 
レ 母乳育児に挑戦したいプレママ 
レ 母乳育児を応援するご家族
 
【お客様の声】
 
赤ちゃんって、話せないけれど、その分いろいろなことを感じ取っているんですね。
しっかり話して伝えて、本気で向き合っていこうと改めて思いました。
いろいろな刺激を受け、とっても良い機会になりました。
お料理も美味しく、お腹も心も大満足です。
(第1回参加のママより)
 
【 講師紹介 】
 
島村洋美 そよかぜ母乳育児相談室長・助産師
 
 
 
2000年 助産師免許取得
2005年 桶谷式乳房センター卒業 
      桶谷式乳房管理士取得
2006年2月 羽生市にそよかぜ母乳育児相談室 開業
 
助産師免許取得後、病院にて多くの出産に立ち会い、産前産後の母子をケアをするかたわら、桶谷式乳房ケアの手技を学ぶ。
独立後は、母子の授乳の指導をはじめ、さまざまな乳房のトラブルのケア、問題をもつ赤ちゃんの哺乳、食事や生活指導、断乳の指導やケアなどに携わる。
のべ約2000組のお母さんと赤ちゃんを、現場で支え続けるスペシャリスト。
 
小林由紀子 のうカフェオーナー・理学療法士・野菜ソムリエプロ
 
 
1994年 理学療法士免許取得
2016年 脱サラし「母めし食堂のうカフェ」オープン
 
幼少期よりアレルギーあり、卵・牛乳など制限食で育つ。
18歳で母親がくも膜下出血にて他界。
理学療法士として、主に脳卒中後遺症のリハビリに従事。
健康の大切さを身をもって経験し、
「熊谷の食材で、日本を元気に!!
 熊谷の食文化を、世代をこえてつなげたい!!」
をモットーに母めし食堂のうカフェをオープンする。
 
【日にち】2023年1月22日(日)
【時間】① 10:00~14:00
【定員】10名様
【参加費】3500円(講座、ランチ付)

【申し込み方法】
 お申込みは、
 こちらからお願いいたします。

 申込み受付の確認メールが届きます. 
 受付確認のメールが届かない場合には
 ご一報ください。
 noucafe2016@yahoo.co.jp
 
【キャンセルポリシー】
 1日前までは、無料(21日朝8時締切)。
 前日からは、100%いただきます。
 
 赤ちゃんの急な発熱、お母さんの体調不良など配慮し、こちらのイベントに限りキャンセルポリシーを前日朝まで全額返金!!!と緩和しました。
 ご安心して、お申込みください。
 
当日、お逢いできますことを楽しみにしております。