オーナーの想い

熊谷の母さんコバユッキーです。

昨日は、小さなお子さまや大きなお子さままで、お子さま連れのお客様が多くにぎやかなのうカフェでした。

しっかりお箸をにぎって、

モグモグ～

パクパク～

お父さんやお母さんに見守られながら、夢中になって食べている子どもたち。

こんなに夢中になってご飯食べるなんて～❗

普段は全然お野菜食べないのに～❗

初めてナス食べたんですよ～❗

お味噌汁何回もおかわりしました～❗

なんて、お子さまたちの反応に喜んでくれているご意見をたくさんいただきます。

親子の団らんとして、

食育の一環として、

のうカフェをご利用していただきたいな～と思っています。

のうカフェでは、

小さなお子さまもできるだけ受け入れられるよう努めています。

でも、

ゆっくりくつろぎたいお客さま、

おしゃべりを楽しみたいお客さま、

ビジネスで打ち合わせをしているお客さま、

が、おなじ空間にいらっしゃいます。

お家みたいなんだけど、

お家じゃない…。

お母さまには、お子さまへのあたたかい見守りをよろしくお願いします。

お子さまの店内の一人歩き、

電子音の出るおもちゃ、

ストレスからくる金切り声(たいていが眠いことが多いです)、

お客さまから苦言をいただくことがあります。

でもそれは、お子さまに対してではなく「お母さま」に対してです。

お母さまのありようを見ています。

私たちスタッフも同じ思いです。

どうぞ安心してお越しください。

お席も配慮しますので、事前にご連絡いただいたいです。

お子さまたちにとって、

お母さまにとって、

楽しいお食事、楽しい団らん、

のひとときとなりますように。

ぜひのうカフェを活用してください❤