こんにちわ!のうカフェです
2018.01.01
ようこそ!
こちらでは、
私たちの「母めし食堂のうカフェ」についてお話していきます。
オーナー小林由紀子のプロフィールはコチラ
~ハレノクニ熊谷で食を通じて日本に元気を届けたい~
「母めし食堂のうカフェ」は、
埼玉県熊谷市で2016年にオープンいたしました。
熊谷の魅力の一つが「ハレノクニ」。
熊谷市は日本でいちばん快晴の日が多い街でもあります。
( こちらは、ハレノクニをイメージした野菜だれのロゴ )
そんな太陽の恵みをたっぷりうけた食材が、熊谷にはたくさんあります。
例えば、
玄米は埼玉県内で2番目の早さで無農薬・無化学肥料栽培認証を受けた塚田とよ子さんが生産したものを使用。
妻沼(めぬま)ねぎは、お日様が大好きで、利根川の豊かな土壌で育った甘みたっぷりのブランドねぎです。
他にもさつまいもやなたね油など、こだわりの生産者さんから直接仕入れています。
そして、これらこだわりの食材を使って皆さまにご提供しているのが、カフェの名前にもなっている「母めし」。
母めしとは、ご飯とお味噌汁、そして日本の調味料で味つけしたおかずで構成された飾らない家庭的なご飯です。
私たちが母めしにこだわるのは、旬の食材をたっぷり使うことで、季節の身体にぴったり合うこと!
栄養バランスに優れていること!
だけでなく、
お母ちゃんが
家族の「笑顔」と「元気な身体」を想って作る、
そんな情緒的な側面も大切にしているから。
( 母めしを提唱している大久保久江さんとのショット )
のうカフェの「のう」は、農と脳。
食を通じて、
地域の農業を応援したい、
訪れた人の心と身体(=脳)を元気にしたい、
そんな思いを込めて母めし食堂「のうカフェ」と名付けています。
お食事の場は、
安心してくつろげる日本家屋を思い切って改築し開放しています。
築100年の縁側のある古民家で、
まるでおばあちゃん家に寄ったような
懐かしい、穏やかな気持ちでほっと召し上がっていただきたい。
忙しい毎日、情報にまみれた環境、
のうカフェで少しでも食事や生活のリセットができ、皆さまの元気の源を満たしたいと思っております。
ハレノクニ熊谷から、食を通じて人をつなぎ、日本に元気を届けたい。
のうカフェは、地域の方々の心と身体の元気に貢献していきます。